高知

いってきました。
ワルンのご飯が食べたいという気持ちだけで、深夜バスに乗り込む。
どうにかすべりこみセーフ。

高知は外国みたい。
おいしい、たのしい、しあわせ。
ワルンのごはんとか、お店の感じとか、高知の空気とか、
子供たち、みんなの顔とか、享子さんの話とか、
山も海も、植物とかも、
高知で出会ったもの、みんな素直で、純粋で、
あけっぴろげで、のびのびきらきらしてる。
そういうのに触れて、
自分の中にぴゅーっち風が吹きこんできた。
凝り固まってたものが、ぼろぼろとはがれる感じ。
このままぼろぼろはがれて、変われたらいいのになー。
e5908de7a7b0e69caae8a8ade5ae9a-1
ほんとに行ってよかったー。
享子さん、高知のみなさま、
かおるさん、あやのさん、りょうこさん
ほんとにありがとうー。

高知に着いたとたん、フィルムカメラが壊れ、デジカメの電池がきれ、
しぶしぶ「写ルンです」を買ったんやけど、意外や意外。
なかなかいい仕事をしてくれました。